東京ドームのアリーナ席はステージ構成により変わる
東京ドームのアリーナ席は
通常、外野側をステージにすることが多いのですが、
ステージ構成によって花道の本数、サブステージ、バックステージ、ドームの中央にステージがある
センターステージなど様々です。
外周に花道を作ったり、トロッコを走らせたりする場合は座席の数も増減します。
コンサートの都度変化するので こちらでは過去の座席表を参考に おおよその目安でご紹介します。
ブロックはステージからA,B,C,Dと続き
通常Fブロック、多いときでGブロックくらいまででしょう。
横にはA1,A2,A3と続き多くて19,20くらい、だいたい10前後が中央になります。
こちらの座席表はメインのステージからセンターステージ、バックステージまで花道があり、サブステージから袖の花道があるためアリーナ席全体にまんべんなく行き渡る良心的なステージ構成です。
東京ドームは一つのブロックごとに通し番号のことが多く、列の記載のないチケットがほとんどです。
各ブロック基本、1列 横に12席、縦は最大15列前後。
左から1から12で折り返すことが多いです。
ステージ構成によってはこれよりも少なくなることもあります。
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