京セラドーム大阪の入場ゲートは全部で1~14番までの14ゲートあります。
ゲートにはよく使うゲートと、あまり使われないゲートが有り
1、3、4、6、7、10、11、14ゲートを主に利用します。
ドーム内に入場しスタンド上段、下段とも共通のゲートになりますので
当日引換のチケットのゲート番号から座席位置を予想する事は難しいです。
一般的なコンサートやライブでは
1ゲートと6ゲートをアリーナ席の入場ゲートとして利用することがほとんどです。
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ステージ構成やブロックの数により変動はありますが
各アルファベットの1~8ブロックの入口が6ゲート
各アルファベットの8~15ブロックの入口が1ゲート
となることが多いです。
上の図で現在地と書かれているところが6ゲートから入場した場合の出入り口
逆側が1ゲートになります。
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