１塁側と３塁側について
札幌ドームは野球場のため
スタンド席は外野方向（通常ステージが設置される）に向かって
右の「一塁側」と左の「三塁側」に分けられています。
札幌ドームの場合１塁側を南ゲート、３塁側を北ゲートと分けていますので
チケットには 〇ゲートスタンド・〇通路・〇列・〇番と書かれることが多いです。
南ゲートと北ゲートは会場に入るためのゲートで１塁側を南ゲート、３塁側を北ゲートと覚えておきましょう。
スポンサードリンク
例えば、チケットに南ゲートスタンドと書かれていれば、
上の図ではピンク色の部分になりますね。
列、番号について
最後に座席の良し悪しが決まる「列」「番号」についてです。
札幌ドームの場合「一塁側の南ゲートスタンド」「三塁側の北ゲート」に分かれていることはご理解いただけたと思います。
チケットに 南ゲートスタンド 13通路 56列 71番 と記載されていればだいたい下の図の〇の場所が座席になります。
詳しく見方を説明していきましょう。
札幌ドームの列は基本グラウンド前方から順に1から数字が増えます。
1～最大76列
場所によっては4列目が 最前列の場合があったりもしますのでしっかり調べましょうね。
座席の番号ですが、だいたい横に２０席です。
自分の席がどの辺なのかを確かめるために重要なのは通路番号と列番号になりますね。
それではご自身のチケットの座席を大きい画像で確認してみましょう。
下のリンクから詳細な座席位置をご確認いただけます。
※40・41・53・54通路の座席については、座席番号により掲載している画像が異なります。
■通路番号 1～22通路
■通路番号 23～41通路
■通路番号 40～54通路
■通路番号 53～71通路
■通路番号 72～93通路
■通路番号 94～104通路
■通路番号 108～118通路
■通路番号 20・74通路（プレイヤーズビューシート／フィールドシート）
■スカイボックスシート
スポンサードリンク